石鹸のようにみえますが、フランスでも高級レストランのシェフ達が使用する、ボルディエのバター。
まずは色の濃さに驚きます。きっと青草をお腹いっぱい食べた牛のミルクから作られているんだろうなぁ・・・という、勝手な想像から始まります。
そして、”Fumé”といえば『燻製』の意味。どうやら燻製塩のバターのようです。香りもソーセージのような・・・そのまま食べてもとても美味しい。『きのこのバター炒め』を作っても、香り豊かでおしゃれです
C'est bon! (*^_^*)
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