友達Kさんの作品を見に、岐阜県美術館に行ってきました。Kさんの作品はいつも印象的で、インパクトも強くて、それでいて疲れない。ずっと見ていたいと思う作品。

あたしも頑張ろー!!!!

と、そんな気持ちにいつもさせてくれてくれます。

現在、自分が作品制作中だから、自然とやる気も高まるんです。

さて、岐阜県美は緑に囲まれていて、道路を挟んだ向かいには県図書館があります。公共交通機関でのアクセスはちょっと不便だけど、素敵な場所。帰りにバスを待っているとき、地元の人に岐阜市のことなど、いろいろ教えてもらいました。「バス停」って、ある意味コミュニケーションの場でもあるなぁ～と、ちょっと思ったりして（笑）

ところで、ミュージアムショップにルドン（フランスの画家）の「泣く蜘蛛」をモチーフにしたクモ飴が・・・・

なんかちょっとカワイイので即購入しました（*^_^*）