
食生活にまつわる勉強会が名古屋で開催されました。
食生活アドバイザーの資格を持つ会員が集まり、かなり遠方から来られた方もいらっしゃいました。
今回のテーマは「身近な食材を使った介護食」へのチャレンジ!【基礎編】」。
介護食が必要な人はどんな人なのか、介護食の種類、介護される側の心理、高齢者・糖尿病の方のメニューなど盛り沢山でした。
そして、私達が遅かれ早かれ何かしら「介護」に関係するのだろうと実感しました。
1番気になったのは「低栄養を補う方法」
スーパーフードを食材に加える方法が1つの手段と考えるのであれば、やはり「チーズ」っていいのでは...
でも、介護されない体づくりが何よりも真っ先にすることですね(#^.^#)
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